海外映画で見るスーツ~華麗なるギャツビー

Tailor Fukuoka Shinjuku Blog

 

皆様こんにちは。

 

テーラーフクオカ新宿店の木村です。

 

海外のドラマや映画は

衣装も良く出来ている物も多くあります。

衣装に注目して見てみるともっと

作品を愉しめるかもしれません。

 

という事で、本日は

こちらの作品をご紹介します。

華麗なるギャツビー タイトル3

華麗なるギャツビー

 

ある豪邸の隣に引っ越してきたニック

その家の家主のギャツビーは毎週、盛大な

パーティーを開いていました。

しかし、彼の正体や目的は不明です。

 

ある時、パーティーに招待されたニックは

ギャツビーと友人になっていきます。

そして、彼の正体・目的が明らかになっていきます。

………

 

こちらの、作品は5度の映画化がされており

記憶に新しいのは、おそらくディカプリオ主演の

2013年の方かと思いますが

個人的に印象深いのは、1974年の

ロバート・レッドフィールド主演の方。

 

こちらの、ピンクの麻スーツは有名で

見た事がある方も多いのではないでしょうか。

 

華麗なるギャツビー ロバート ピンク麻

 

華麗なるギャツビー 旧

 

ダブルのショールベストに

ワイドラペル、ゴージは低めで

パンツはゆったりツータック。

一見すると派手ですが、爽やかに着こなす

ロバートは素敵ですよね。

(明日に向かって撃て!の彼は最高です)

 

因みに、ディカプリオ主演の方でも

ピンクのスーツが登場します。

 

華麗なるギャツビー ディカプリオ ピンク

 

こちらの方は、シングルベストに

ピークドラペル、衿巾も細くなっており

袖が折り返し。

全体のサイズ感も細身になっています。

作られた年代ごとの違いを

探すのも楽しいものです。

 

この他にも

 

華麗なるギャツビー ロバート ストライプ

茶のストライプ

 

華麗なるギャツビー ディカプリオ スリーショット

 三人とも、かっこいいですよね

 

華麗なるギャツビー ディカプリオ 車

 ハットにステッキ

この時代は帽子が流行っていたのだとか

 

華麗なるギャツビー ディカプリオ 

 白のスーツに茶のベスト

グレーのピンホールシャツも良いですね

 

1920年代は第一次世界大戦が終わり

モダンファッションの始まりとも言われ

近年のスーツスタイルのベースにもなっています。

また、ラルフローレンが1974年に

ブルックスブラザーズが2013年に

それぞれ衣装を提供しています。

 

同じ1920年代を舞台にしていても

作られた年代ごとのアレンジが加わった

スーツスタイルは、どちらも素敵ですよね。

 

スーツを作る時に海外映画は

参考になるので、自分はよく参考にしています。

皆さまも映画を参考に

してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

-----------

コラムや写真など

 コチラから

Tailor Fukuoka

Facebook Instagram

tailor-fukuoka-facebook tailor-fukuoka-instagram

日時:2018年11月12日 18:48 |